「木の細柱」、「鉄の細柱」。
これまでになかった、痒い所に手の届く便利な建材が追加されたことで、建築の幅が劇的に広がりました(*´▽`*)
こんな感じで組み合わせれば、豆腐建築からの脱却も容易です。
ちょっと斜め窓にするだけで、何だかオシャレ!(((o(*゚▽゚*)o)))
しかし、Twitter上でたまに、こんな声も見かけます。
「置き方がわからない(´・ω・`)」
「思った方向に向いてくれない。・゚・(ノД`)・゚・。」
「やってるうちにウオアアアアアー!!(゜言゜)ってなるヽ(# `Д´)ノ」
確かに、置き方にちょっと癖がある建材ですよね。
私も最初、法則を把握するまでは、面倒くさいなーと思ってました。
しかーし、こんな便利な建材を、「面倒」という理由で敬遠するのは勿体ない!!
そんな訳で、私なりに設置の法則を図解してみたいと思います。
説明はあまり得意ではないので、分かりにくかったらゴメンね(>_<)
「フレームガラス・斜」と、木・鉄の「細柱」、一見まったく違う建材ですが、設置時の法則はほぼ同じです。
まずは誰もが使いたいであろう、「フレームガラス・斜」を例にしてみましょう。
自分の真正面に、フレームガラス・斜を置いた状態。
注目してほしいのは、1マスを表す黄色い枠。
クリエちゃんから見て、マスの左上側に窓が置かれているのが分かりますでしょうか。
もう少し分かりやすく図解化すると、ざっくばらんですが、こんな感じです。
黒枠がその四分の一、細柱1本分のサイズです。
ブロック1個分のマスを四等分に区切って考えると、主人公から見て左上側(左奥側)に、このような形で窓が置かれた状態だと分かります。
(上図の赤い斜め線が、「フレームガラス・斜」です)
細柱の場合でも考え方は、ほぼ同じです。
試しに細柱4本を、くっつけて置いてみましょう。
木の細柱、1本だけ置いた状態。
黄色い枠に注目すると、主人公から見て、枠の中の左上(左奥)側に置かれているのが分かります。
この写真を、先ほどと同様の図解にしてみると、こんなイメージ。
お次は、木の細柱×4本をくっつけて設置した状態。
これを図解にすると、こうなります。
…却って分かりにくいかなあ(汗
判断に困ったら、ブロックを持っている時に表示される黄色い枠に注目し、「主人公から見て、向かって左奥側」に設置されるのだと覚えておけば大丈夫です。多分。
よくわからない時は、この呪文を思い出してください。
「向かって左奥!!」
はい、リピートアフターミー!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
私はこうやって覚え、何とか使いこなせるようになりました。(笑
覚えておけば少し幸せになれるかもしれない、そんな呪文です(*´▽`*)
細柱とフレームガラス・斜を組み合わせれば、延々と斜め建築する事も可能です。
ガラスだけ並べると、こうやって隙間ができてしまいますが…
その隙間を埋めるように、細柱を設置していきましょう。
上の写真のように設置したら、置いたガラスの裏側に廻って…
「向かって左奥…向かって左奥…」
(ナノカは何かを呟いている)
ほら、でーきた♪
綺麗に繋がりました!
…ちゃんと説明できてるかなあ、却って混乱したらごめんなさい(汗
ビルダーアイを使用している時はどうなの?と思われるでしょうが、こればかりはうまい説明の仕方が思いつきません(>_<)
私の感覚では、「ブロックに押し付けるように」細柱や斜めガラスをビルダーアイで設置すると、押し付けたブロックの向かって左側にくっつくので、設置しやすいように思います。
ブロック設置時に出てくる、黄色い矢印のガイドに注目。
こんな感じで、設置したいブロックの横面に押し付けるように、ガラスを置きましょう。
押し付けた面の、向かって左側にくっつきました。
ビルダーアイ使用の場合、上記の通りブロックに押し付けるように設置すれば、主人公の位置や向きは関係なく、正しく設置できます。
出窓にするには、下図のガラスの側面にビルダーアイで押し付けるように、斜めガラスを貼り付けてみましょう。
こちらも黄色い矢印に注目しながら、試してみて下さい。
きれいに設置できました!
基本的な法則は同じですので、ガイドの矢印を確認しつつ、実際に試して感覚を掴んでみてください。
ビルダーアイの場合は「押し付けた面の、向かって左側にくっつく」と覚えておくといいかも。
この法則に慣れると、クリエちゃんの位置関係なく斜め窓を設置できるので、便利ですよ!
これを機に、斜め窓の扱いが苦手…という方にも、いろいろ挑戦して頂けたら嬉しいです。
直置きの場合は「向かって左奥」!
ビルダーアイ置きの場合は「押し付けた面の左側」!
ほうら覚えれば簡単♪
みんながんばれー!(/・ω・)/
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