2019-08-06

DQB1の建築物など。(マイラ・ガライヤ&ラダトーム)

ここ暫く、赤開拓地の紹介ばかりが続いていたので
箸休めに、DQB1の頃に作った建物のご紹介でも。
拙いものばかりですが、昔はこんなん作ってたんだねー( ´_ゝ`)フーン
ぐらいの、生温かい目で流し読みしていただければ幸いですw





DQB1の3章、マイラ・ガライヤ編で作った建物です。
3章は敵が強く、襲撃されると面倒だったので
魔城のカベで囲い、雑魚敵が入れない仕様にしてみました。
自分自身は四隅の入口から自由に出入りできるので、利便性も問題なし。
ギミックを考えるのが苦手なので、マシン作業台で作れるものは全く活用していないというw


あー、1ってこうやって土を積み上げないと、遠景から撮影できなかったよね(遠い目)
ブロックをジャンプ下置きすることもできない、アプデ前の時期の撮影なので
土ブロックを階段状に積んでいます。何もかもが懐かしい。


限られた建材を元手に、これでも街づくり頑張ったんだよォ!


主人公を含む、町人のお部屋。えっちなライト置いてるから、住人の格好が…!!(*ノωノ)
1Fは確か、図書ルームにしたような気がする。
あらくれたちは暑苦しいので、別の建物に部屋を作って寝てもらっていますw


上から見下ろした図。
3章は水を発生させる装置が「湯わく赤石」のみなので
お堀に流し込んだ水も温泉です。色がねー…普通の水を引きたかったなあ。



次にご紹介するのは、4章・ラダトームのお城。
足場を組まないとどうしようもない1の仕様で、高所建築はなかなか恐怖でありました。
落ちる!死ぬ!落ちる!ゴーストうざい!あっあっ爆弾岩こっち来ないでお願いします!!!
ってな状態の、繰り返し(笑

でもって、最初に作ったラダトーム城がこちら。
双塔のある、武骨なお城になりました。
今見ると色々と恥ずかしいので、当時のツイートを埋め込むのみに留めておきますw





DQB1では、章ごとにいくつもセーブデータを残しておけたので
これとは別の形状のお城も作りました。
こっちの方が、豆腐っぽさは緩和できている、気がする。




龍王を倒さないと、世界が明るくならないので
撮影のためだけに何度も殺される竜王。ざまぁ。
(初見プレイで二度殺された為、恨みが深い模様)



お城を表側から見た状態。
前よりは凹凸のある城になった、と思う。


玉座の間せまーい。
シャンデリアこれでも頑張ったんだぜ。



高所から撮影した状態。
塔は機能性のない飾りなので、なんだかミニチュア感があるなあ。
4章は聖水で緑化できる分、他の章よりも景観を作りやすいですよね。


なお先日、久々にPS4を起動して画像のデータを確認したところ
うっかり間違えて消してしまったらしく、ラダトーム城建築途中のデータしか残ってませんでした。
流石に今から建て直す気力はないので、このお城はもう二度と撮影できません(ノ口`)めそめそ

DQB1をプレイしている方にとっては、ちょっと懐かしかったかもしれない
そんな記事でした。おしまい。

なお、メルキドは紹介できるような状態まで復興しないまま放置してますw
リムルダールは毒沼浄化まで頑張ったので、またいずれ、別の記事でご紹介したいと思います(*´∇`*)

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