2019-08-04

はじまりは、緑。

DQB2のストーリーをクリア後、最初に手をつけたのは
セオリー通り、緑の開拓地でした。



白樺の壁で建てた、緑色の屋根の飼育小屋と
丸太を組んだだけの、簡素なつくりの給水塔のようなもの。
最初でしたので、やはり農村地帯のイメージに落ち着きました。



牧場はちょっと狭めかも。
白樺+緑色の屋根の組み合わせは、素朴で可愛いなあ、と思った(*・ω・*)



住人が生活できる家、ということで
実家をモデルにした古民家も作りました。
蔵、母屋、二階建ての増築部分で構成されています。



とっても地味なおうちですけど、私の中では再現度高い方だと思っていて
ゲーム内で此処へ来ると、ちょっと懐かしいような気持になります。
いや、実家まで割と近いので、ちょくちょく帰省してるんですけどもw

私の実家は、蔵と母屋が築100年を超える古民家でして
母曰く、35年ぐらい前に2階建てを増築するまでは茅葺屋根だったのだとか。
確かに、明治時代の地図を調べてみると、まんま今の配置で家が建ってたっぽい。
古民家というと聞こえは良いのですが、虫は出るし、断熱材入ってないから寒いし
暮らしていくのはなかなか大変ですw
それでも愛する我が故郷、なのであります。

DQB1からプレイしてはいるものの、あまり建築に慣れておらず
この辺りは、いろいろ苦しみながら作りました。

半年経った今になって見返してみて、色々拙いと感じるということは
それだけ成長したという事ですよね!やったね!

Switchでプレイしているので、遠景で見ると
屋根の殆どが表示を省略され、みっともないことになってしまうのが反省点です…(>_<)


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