「#DQB1を懐かしむ」「#懐かしのDQB1」というハッシュタグ。
その流布に、ほんの少しだけ私も乗っからせて頂いた次第なのですが
改めてタグを辿ってみると、ものすごく手の込んだ作品の数々に
目を見張るばかりです。
2に比べると制約の多い1ですが、やっぱり愛されていたんだなあ…と
PS4版とVITA版、両方購入して楽しんでいた自分は
何だかホロリとしてしまいました。
でもSwitch版は持っていない為、2ではビルダー帽と竜王の玉座が手に入らないんだ…
( ゚皿゚)ギリィ
↑メインはSwitch版なので…PS4版も買ったので、そっちではゲットしましたw
その小流行の記憶が冷めやらぬうちに、DQB1で作成した
残りの建物を紹介しておこうと思います。
マイラ・ガライヤとラダトームは既に記事にしているので
残りのリムルダールと、フリービルドのご紹介です。
え、メルキド?…すみません。
お見せできるような建物が未だに完成しておりません…(´;ω;`)
やっとリムルダールの街中も作り始めたよー今日はここまで!楽しかった #DQB pic.twitter.com/lJJ2Qz7u2Z— 奈乃 (@nanoka_k) December 2, 2018
1は水の処置が2とは違っていて、扱いは厄介なのだけれど
水面のグラフィックが本当に綺麗だったなあ、と、今でも見惚れてしまいます。
特に夕暮れ時の浄化後リムルダールは、いつまでも眺めていられる美しさでした。
浄化完了後、上から見下ろした図。まだ街はショボい。
1の拠点は狭いので、拠点の外にも道を広げることにしました。
限られた建材を組み合わせて、モザイク模様のある道を作成。
道を上から見下ろした図。それなりに綺麗になった…かな?
この両側に張りぼての街を作るつもりだった(未だ着手してない)
拠点の北側に、素朴な教会も作りました。
当然住民は来ないので、中身は空っぽ(笑
拠点の南側には、簡易的な砦と橋を。
こちらも模様がある作り。
砦の入口。両側の情報に簡素な見張り部屋があり、昇降できるようになっています。
砦と橋を、上空から見下ろした図。
夕暮れ時の教会。
ビルダーズの夕暮れ時、本当に綺麗で大好き。
夕暮れ時の砦。 シンプルなつくり。
ちょっとずつ街も生やし始めました。
建材が限られているので、どうしてもシンプルになっちゃう。
街の高台から、教会を望む。
畑を置く場所に悩んだ結果、建物の屋上へ農場を作る事に。
神秘の花がチラ見えしてるあたりです。
教会側から街を望む。
住民たちの住まうマンション。1Fが男子部屋、2Fが女子部屋。
女子部屋にはお約束、えっちなライト。(笑
旗の周辺は、お花で飾り付けしてみました。
逆光で見え辛いですが、あの3人の為の墓もあります。
黄昏時は、花も綺麗。
農場のある建物、農場の下にはレストランを造りました。
教会を眺めながらくつろげるスペース。
長いこと放置していたのですが、DQB2発売発表後に突如火がつき
発売日直前までコツコツと作り上げたものです。
DQB2発売後は完全にそちらへ移行したため、
中途半端な状態のままになってしまいましたw
本当は教会へ続く道の両側に、水上に佇む家を並べたかったんですよう。
時間が足りなかった。南無。
↑なお、3年前にはこんな事を呟いていた模様。リムルダール浄化してる画像見たけど、流石にあそこまでやり込む気はないw— 奈乃 (@nanoka_k) February 14, 2016
↑…あれれ?何をトチ狂ったか、ビルダーズ2章リムルダールの毒沼浄化計画を始めてしまった…。凄い勢いで大木槌が壊れていく(笑)— 奈乃 (@nanoka_k) March 3, 2016
↑前の発言から、たった1か月弱のうちに浄化完了してるwリムルダール浄化が完了しました。毒沼埋めて掘っての繰り返し、長かったー!! pic.twitter.com/CU5vwPGngN— 奈乃 (@nanoka_k) March 6, 2016
舌の根も乾かぬうちに!!
続きましては、フリービルド編です。
1のフリービルドでは、住民が会話してくれないためか
あまり熱が入らず、大して着手できないまま終わってしまいました。
各章の拠点を作り込む方が、楽しかったんだよねー…私はね。
まともに作った建物は、このお城だけ。久々にビルダーズ起動してみた。かなり半場な状態で城作り中断してる・・・w pic.twitter.com/bAKSt6TqhH— 奈乃 (@nanoka_k) November 25, 2018
正面から見たときの雰囲気だけは、悪くないと思うんだけど(笑
作成中はよく落ちるので、メルキドグリーブ必須。
おしゃれ壁の混ぜ方は割と気に入っている、かな。
1は建材が少ないので、のっぺりしないよう工夫するのが大変だけど楽しかった。
お城の中の一角、小さな教会。
鉱石ブロックで飾り付けをしていた模様。
温泉。お城の後方を白い岩山と融合させたかったらしい。
DQB2と比べてみると制約が多く、敵の攻撃もシビアで
落下ダメージが大きかった1は、今思うと色々大変だったなあと思います。
でもでも。
FC版のDQ1から、ほぼリアルタイムでプレイしている自分にとっては
DQ1のifから広がったストーリーに感動をおぼえましたし、
あのアレフガルドを自らの手で開拓していける、という事に
本当にワクワクしたのです。
各章のキャラクター達も、ピリンちゃんやロロンド、エルにアメルダ。
その他、個性豊かな住民たち全てがいとおしくて、
章ごとに訪れる別れが、切なくて仕方がありませんでした。
2章のヘイザンちゃんと、3章のあらくれ達が特に好き(*´▽`*)
2をやった後で1を起動すると、操作性が全く違うため
ものすごく混乱するし、制約の多さに戸惑う事も多いと思いますが
機会があれば、是非プレイしていただきたいゲームのひとつです。
2のシステムでリメイクされないかなあ(スクエニさんにチラッチラッ
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